赤馬衆日記2017 VIVAroasso!

赤馬衆日記2017

ロアッソ＆カマタマーレ＆ヴォルターズLOVE♪　熊本在住熊本県民

2024/11/28 (Thu)　13:42:16

[PR]

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2011/05/06 (Fri)　18:46:06

ソンジン♪オレ！(^▽^)/

◆おめでたい♪◆
ソンジンくんがついに韓国代表強化合宿メンバーに選ばれました！

(去年の写真でごめんね！)

高校卒業と同時にロアッソ熊本入団という点では今年入団のナカマくんと同じですが、何と言っても彼は言葉もわからない日本へいきなりやってきたのです。入団当時、サッカーのプレーより先に「すごい勇気のある子だなあ！」と感心しきりだったものです。ご両親はじめご家族は心配されただろうなと思います。

そして2年間本当にがんばって日本語も覚え、我がチームのDFの一角を担うプロサッカープレーヤーに成長してくれました。

そんなソンジンくんの努力は、本国のサッカー界もきちんと見ていてくれたんですね。ぜひともU-22韓国代表として世界の舞台でプレーして欲しいと素直に思います。

축하합니다! 　조성진씨♪

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
[ 2011-05-06 ] チョソンジン選手、U-22韓国代表強化合宿メンバーへ選出

当クラブのチョソンジン選手が、5月9日（月）～5月11日（水）までU-22韓国代表強化合宿へ参加することになりましたので、お知らせいたします。

◎U-22韓国代表強化合宿
・期間：2011年5月9日（月）～11日（水）
・会場：韓国・坡州ナショナルフットボールセンター

チョソンジン選手
【ポジション/背番号】DF / 2
【生年月日】1990年12月14日（20歳）
【出身】韓国
【身長/体重】186cm/69kg
【前所属クラブ】儒城生命科学高校（韓国）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

なんだかねー。もうお赤飯炊きたい気分だわ！　嬉しいです♪

◆昨日のTM◆
朝からn13さんにお世話になり観戦できました！　わざわざの送迎どうもありがとうございましたm(_ _)m

久々に控えチーム(別メニュー上がりのメンバー含む)のプレーを見ることが出来ました。

しかし内容は書きません。シーズン中はどんな練習見学も同じく。その代わり写真は山ほど撮りました♪

ひとつだけ確実なこと。…………レギュラー組はうかうかできませんことよ！

練習後には監督コーチとRKK某アナウンサーによるゴールゲーム。これがバカウケのおもしろさ(^o^)。なんか病みつきになりそーです。

考えてみると、お遊びとはいえ我らが監督が、真剣に超美技連発のシュートゲームを目の前で披露してくれるのを笑いながら見てるのって、サッカーファンとしてものすごーく贅沢な時間じゃないでしょうか。もーめっちゃ楽しかったです。

以上TM報告終わり。気が向いたら写真アップするかもしれませぬ。

[0回]

VIVAroasso! Comment(0)

2011/05/06 (Fri)　00:21:16

KK初めて物語・対北九州戦その2

◆本日のお相手◆
北九州サポーターの皆様。

なんかゲーフラがおもしろいと事前に聞いたんですが、今時のアニメを知らないオバサンにはどのフラッグの何が面白いのか結局わからず(^^;)。
若い方々は大いに楽しんだことでしょう。相手チームのゲーフラのデザインを見るのもスタジアムならではのお楽しみだしね。

とか言ってるけれど、そんなこと思い出したのは試合も何もかも終わってから。
この試合に関しては本当にギリギリまで余裕無かったので、いきなり試合開始という印象は否めず、前半はなかなかゴール裏の波に乗れなくて周囲の皆さんに申し訳なく思いました。

さてその試合。ねえ……♪

[0回]

[読みたい人だけお入り下さい↓]

VIVAroasso! Comment(2)

2011/05/05 (Thu)　16:48:39

KK初めて物語・対北九州戦その１

◆ボランティアさんのお手伝い◆
北九州戦をひと言で表すとオバサン的には↑になります。

身内が今年から某サッカー教室(笑)に通い始めたことからツルツルっと繋がってお声を掛けていただいた縁で、５月４日は試合を支えるSAの皆様のお手伝いをすることになりました。
本当はJFLの頃やってみたくてしょうがなかったスタジアムボランティア(現在はスタジアムアテンダントと申します)をこの歳になって初体験！　なんだかねーワクワクドキドキですよ♪(^o^)

普段、私のような脳天気なサポーターがスタジアムで楽しく応援に集中できるのは、これひとえにAC本店のスタッフさんと共に、毎回試合を見ることなくスタジアム運営に集中奔走されるSAの皆々様のお陰なのです。

というわけで貴重な体験(でも機会があったらまたやってみたいです)の顛末。

当日はこちらからの入場でございました。