なんか。エントリタイトルみたいなマンガかアニメがあったような気がするので拝借しました。





スタジアム行くための市電とバスの乗り継ぎで市電に遅れが発生して、ただでさえ回り道のうえに少ない便数のバスを1時間待つことに。おのれ！

しょうがないので鶴屋でおやつタイム。いいお値段なんだけどやっぱりフルーツはそのまま食べるのが美味しいなという感想。

熊本城にエール。熊本城からもエール。熊本の誰にでもパワーをくれる魂の城。
生きてるうちに復興を見届けたいな。

[0回]

いつもの対戦相手チームトラック。岐阜さんの緑はとても綺麗。

あら。お久しぶりの横断幕。






100試合出場記念セレモニー。200、300とお祝いしたいね。






スタメン。









すっかり馴染んでるジュニくん。頼もしさ増してます







今、FKとなったらこの二人が並ぶんですね。







勝利のために






ベンチメンバーがとても活発に動くのもイケヤ監督になってからの特徴かも。






こんなに安定感のあるGKになるとは、加入した年には想像できませんでした。大きくなったよね実くん。いや元々193cmあるんだけど。







どちらも決定機なくHT。


お馴染みの方々。







熊本の2大アイドル。知らないヤツぁモグリだな。






なんか誰かを思い出すフリーダムっぷりのウシ。





そういえば、今日は防人っ子がいない。




後半。

ゴールがなくても大崩れしなくなった後半。前期はここから絶対失点しそうな恐怖が先に立って応援するのが辛かった。






水曜日の旦那さん。降臨。












まずこの数字をナントカしようと思うべき。昨年に比べてローカルメディアへの出方が圧倒的に減ってる。






サッカーは格闘技。かな






そっちが田中パウロくんならば。






こっちはタナタツくん登場。しかしとにかく交代が遅い！(怒)　もっと早く出てもらわないと。









結局作れるチャンスの回数が少ないのでひとつひとつをしっかりフィニッシュに持って行くテクニックに劣るチームはなかなか点が取れない。永遠の課題。


お互いジャブの応酬みたいなサッカーでスコアレスドロー。




選手は精一杯戦ってます。進化もしてるし、やれることは増えてきた。今はこれがギリギリの戦いなんだろうと思う。




個人的な感想としては可も不可もなし。
ホームだし同期対決だし、欲しかったのは何が何でも勝ち点3だったから無失点といえど食い足りなかったのは事実です。


リーグ戦に奇跡なんて起きないんだから今年も残りの試合を地道にやるっきゃない。






後押ししかできないけど、試合でここに立つからには自分も力の限りがんばるよ。



 

戦い済んで帰ります。





次節はアウェーでの首位湘南ベルマーレ戦。

勝利できるか？　この時の思考では「勝ち点1」でもよしとすべきだと思った。



実際は岐阜戦と同じく0-0のスコアレスドロー。

不思議なのは、下位チームよりも首位相手の方がロアッソサッカーがハマるように見えること。できること出来ないこと色々あるのだけど、ボール周辺の攻防においてメリハリのある戦い方をするのは同順位に近いチーム相手よりもJ1昇格を争う位置にいる相手のときだと思えてならないのです。

しかも現地の応援団によれば「勝てた試合だった。もったいなかった」との感想が多くて。

何より最後のタナタツくんのカウンターは、成立してしかるべきコースがいくつもあったのがもったいなかった。あの状態でドリブルしつつボールを運びゴールを狙うポジションの選手としてまだまだ進化の余地があるし、彼ならそれができるはず。

次に同じシチュエーションが起こった場合、彼の試合になるかどうかでロアッソ熊本のサッカーはもっと上のカテゴリで戦えるとマジメに思ってますから。


こちらは現地参戦せずダゾーンで観戦だったので、例の如く中継が飛んだり止まったりの体たらくなので、中継といえどスカパー!ほどには入れ込めないのが最大の欠点。



はやくスカパー!に戻してほしいわー。