ロアッソ&カマタマーレ&ヴォルターズLOVE♪ 熊本在住熊本県民
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◆勝てると思っていた?◆
とんでもない。個人的には一番難しい試合になると思ってた。
だけどそんなシロウトの懸念なんか吹っ飛ばして3連勝で培ったサッカーを見せてくれるはず!とも期待していた。
この試合の出来如何で3連勝がホンモノなのかどうか判断されるなという気持ちが大きくて、だからワイワイ騒ぎながら試合を見るのが苦痛でPVに二の足踏んだのかもしれない。試合中は完全に自分とチームしか存在しないし。
ということで自宅で一人参戦。
結果からいくと悪い予感が的中した。
札幌戦は例外としても水戸や徳島相手にできていたことがことごとく出来なかった。というより全員やりたがらなかった。少なくとも自分にはそう見えた。
個人的に一番見たくないサッカーを同期生相手にやっている赤馬衆に、90分間歯ぎしりの連続だったよホントに!(ー”ー)
出来ないことを試合中に修正するどころか、一人竦んだらあっという間に全員に伝播してしまうあの弱虫サッカーになってしまっている。
アタックもなにもない前半に、このままでいいのかー!とTV画面に向かって拳を振り上げたのは私です。
後半になってどうなるかと思ったら、多少反撃の様子もうかがえるものの交代でチカラくんが入ってくるまで真ん中あたりのどん詰まり感は、見ていて窒息しそうな鈍行っぷり。これじゃ現地にいるサポの皆さん頭から湯気どころか蒸気が噴出してるだろうなと案じていました。(実際どうだったかは不明です)
周りが手足引っ込めたようなプレーなのでゴメちゃんも前への推進力が出てこない。あげく削られてそのままいつものように上記のチカラくんとの交代となりました。
長良川での試合ということで、甲府からもサポさんが駆けつけていたと思います。活躍シーンがあまりなくて残念だったかもしれませんね。
後半の後半くらいになって選手交代もあり、どうにか前へとボールが動き始めたもののサイカズくんの再三のシュートもポストやGKに遮られて得点できず。
細かい試合内容は解説できないけれど敵失に何度か救われもしてあれでは勝てないし、こういう押し引きの強いゲームをモノにしていかなければ上位に食らいつくことなんて出来ない。それはもうこれまで嫌というほどみんな味わってきたじゃないですか!
唯一拾い上げて良かったねと言えるのは
2試合連続無失点
徳島よりも攻撃が鋭かっただけにこれは拍手でした。
見ていて危ないシーンはいくつかあったけれど守護神の鉄壁ぶりも含めて守備は最後まで冷静だったように思います。でもヒヤヒヤしたけどねー(>_<)
なにしろ現地の雰囲気がわからないので何とも言えないけれど、徳島からのこれでは自分がゴール裏にいたら、無失点だろうが納得いかずに黙り状態だったと思います。確実に。
TV画面では再三モン隊の皆さんがアップになって、熊本サポがアウェーを楽しんでいる雰囲気がすごく伝わってきました。
だから逆にチームに要望したいのです。
ゴール裏の雰囲気を壊すようなサッカーをしないで!
ものすごく欲深くてものすごくわがままなサポの言い分だってのは重々承知。それでもこれくらい高い希望を表明しないと気が済まないくらい、岐阜戦の出来はひどかったと思ってます。
サポーターも一緒に戦えってことだから、誰でも気軽に来て楽しく真剣に応援できる場所になりつつある大切な場所です。選手にはぜひともその雰囲気をエネルギーにしてプレーしてもらいたいのです。
アウェーは特にサポーターが少ないから一人一人が本当にがんばって後押ししているということを書いておきたいと思います。
と思ったら。
次は聖地(当社比)水前寺競技場でこれまた長年のライバルである栃木との対戦。
相手はすでに強豪のオーラをまとってやって来る様子。たとえそれが事実であっても、そんなことで気合い負けしたら、そして昨年の水前寺で大ブーイングした松本戦みたいな試合したら。
絶対に承知しない!(ー”ー)
とんでもない。個人的には一番難しい試合になると思ってた。
だけどそんなシロウトの懸念なんか吹っ飛ばして3連勝で培ったサッカーを見せてくれるはず!とも期待していた。
この試合の出来如何で3連勝がホンモノなのかどうか判断されるなという気持ちが大きくて、だからワイワイ騒ぎながら試合を見るのが苦痛でPVに二の足踏んだのかもしれない。試合中は完全に自分とチームしか存在しないし。
ということで自宅で一人参戦。
結果からいくと悪い予感が的中した。
札幌戦は例外としても水戸や徳島相手にできていたことがことごとく出来なかった。というより全員やりたがらなかった。少なくとも自分にはそう見えた。
個人的に一番見たくないサッカーを同期生相手にやっている赤馬衆に、90分間歯ぎしりの連続だったよホントに!(ー”ー)
出来ないことを試合中に修正するどころか、一人竦んだらあっという間に全員に伝播してしまうあの弱虫サッカーになってしまっている。
アタックもなにもない前半に、このままでいいのかー!とTV画面に向かって拳を振り上げたのは私です。
後半になってどうなるかと思ったら、多少反撃の様子もうかがえるものの交代でチカラくんが入ってくるまで真ん中あたりのどん詰まり感は、見ていて窒息しそうな鈍行っぷり。これじゃ現地にいるサポの皆さん頭から湯気どころか蒸気が噴出してるだろうなと案じていました。(実際どうだったかは不明です)
周りが手足引っ込めたようなプレーなのでゴメちゃんも前への推進力が出てこない。あげく削られてそのままいつものように上記のチカラくんとの交代となりました。
長良川での試合ということで、甲府からもサポさんが駆けつけていたと思います。活躍シーンがあまりなくて残念だったかもしれませんね。
後半の後半くらいになって選手交代もあり、どうにか前へとボールが動き始めたもののサイカズくんの再三のシュートもポストやGKに遮られて得点できず。
細かい試合内容は解説できないけれど敵失に何度か救われもしてあれでは勝てないし、こういう押し引きの強いゲームをモノにしていかなければ上位に食らいつくことなんて出来ない。それはもうこれまで嫌というほどみんな味わってきたじゃないですか!
唯一拾い上げて良かったねと言えるのは
2試合連続無失点
徳島よりも攻撃が鋭かっただけにこれは拍手でした。
見ていて危ないシーンはいくつかあったけれど守護神の鉄壁ぶりも含めて守備は最後まで冷静だったように思います。でもヒヤヒヤしたけどねー(>_<)
なにしろ現地の雰囲気がわからないので何とも言えないけれど、徳島からのこれでは自分がゴール裏にいたら、無失点だろうが納得いかずに黙り状態だったと思います。確実に。
TV画面では再三モン隊の皆さんがアップになって、熊本サポがアウェーを楽しんでいる雰囲気がすごく伝わってきました。
だから逆にチームに要望したいのです。
ゴール裏の雰囲気を壊すようなサッカーをしないで!
ものすごく欲深くてものすごくわがままなサポの言い分だってのは重々承知。それでもこれくらい高い希望を表明しないと気が済まないくらい、岐阜戦の出来はひどかったと思ってます。
サポーターも一緒に戦えってことだから、誰でも気軽に来て楽しく真剣に応援できる場所になりつつある大切な場所です。選手にはぜひともその雰囲気をエネルギーにしてプレーしてもらいたいのです。
アウェーは特にサポーターが少ないから一人一人が本当にがんばって後押ししているということを書いておきたいと思います。
と思ったら。
次は聖地(当社比)水前寺競技場でこれまた長年のライバルである栃木との対戦。
相手はすでに強豪のオーラをまとってやって来る様子。たとえそれが事実であっても、そんなことで気合い負けしたら、そして昨年の水前寺で大ブーイングした松本戦みたいな試合したら。
絶対に承知しない!(ー”ー)
◆前半◆
ゴール裏から見ていて、試合の入り方はGW三連戦で一番アグレッシブだったように思います。
実際、ホームで対戦した水戸のゴリゴリ感に比べると徳島は選手が一丸となって一斉に走り出すという感じがなくて、赤馬衆の駆け引きにハマっていったようにも見えました。
しかし中でも、昨年イッチーの貴重なポカスタ初ゴールを帳消しにしてくれた津田選手のプレーは群を抜いて攻撃的で「気合い入ってるわ♪」と少し怖くもありました。
試合展開はTV中継で見たままだけど細かい部分では、赤馬衆一人一人が「複数の敵がよく見えている」と感じる試合でした。
これまでの試合では、助走をとって集中力を高めないとみんなが連動してプレーできないタイムラグみたいなものを感じてたのが、ここ2試合。ホリくんという天才肌の選手と走り回る守備のハシモトくんが入ってきたことによって、FP全員がひと流れで連携を形作るスピード感が見える感覚があります。
たぶん彼らも自分だけのプレーを続けようとしたところで、連動しなければいくら個の才能があっても打開できない場面の方が多かったはずです。しかし元々のFPにもヨシダ監督の戦術が染み込んでいてその分余計なやり取りを抜きにして身体が反応するような素早さで相乗効果が出たんじゃないかと、シロウト目には映ったのです。
その最たる組合せがハヤトくんとホリくんのツインモーターっぷり。
相手DFがどっちかを捕まえようとすると二人以外の選手が出入りして注意を引き、その間に行ける方が前へ行く。そしてそちらが捕まりそうになったら、もう一人が隙間を突く。
もちろん一瞬の動きではありますが、自分の目にはその駆け引きそのものがロアッソ熊本にあってはものすごく斬新でワクワクするものでした。
ボールをやり取りして走りながら相手を崩しつつ、前への推進力も落とさない。
そんなサッカーをウチの選手がゴール前で展開しているというのがとにかく衝撃的で嬉しくて、そこから相手を躱したホリくんのナイスシュートでこちら側ゴールネットが揺れたとき、本当に感動してまたまた涙腺が緩みそうになりました(T▽T;)
GOAAAAAAALLLLL!!!!!
得点してしばし喜び合って大騒ぎなので電光掲示板でご確認。
ゴール裏から見ていて、試合の入り方はGW三連戦で一番アグレッシブだったように思います。
実際、ホームで対戦した水戸のゴリゴリ感に比べると徳島は選手が一丸となって一斉に走り出すという感じがなくて、赤馬衆の駆け引きにハマっていったようにも見えました。
しかし中でも、昨年イッチーの貴重なポカスタ初ゴールを帳消しにしてくれた津田選手のプレーは群を抜いて攻撃的で「気合い入ってるわ♪」と少し怖くもありました。
試合展開はTV中継で見たままだけど細かい部分では、赤馬衆一人一人が「複数の敵がよく見えている」と感じる試合でした。
これまでの試合では、助走をとって集中力を高めないとみんなが連動してプレーできないタイムラグみたいなものを感じてたのが、ここ2試合。ホリくんという天才肌の選手と走り回る守備のハシモトくんが入ってきたことによって、FP全員がひと流れで連携を形作るスピード感が見える感覚があります。
たぶん彼らも自分だけのプレーを続けようとしたところで、連動しなければいくら個の才能があっても打開できない場面の方が多かったはずです。しかし元々のFPにもヨシダ監督の戦術が染み込んでいてその分余計なやり取りを抜きにして身体が反応するような素早さで相乗効果が出たんじゃないかと、シロウト目には映ったのです。
その最たる組合せがハヤトくんとホリくんのツインモーターっぷり。
相手DFがどっちかを捕まえようとすると二人以外の選手が出入りして注意を引き、その間に行ける方が前へ行く。そしてそちらが捕まりそうになったら、もう一人が隙間を突く。
もちろん一瞬の動きではありますが、自分の目にはその駆け引きそのものがロアッソ熊本にあってはものすごく斬新でワクワクするものでした。
ボールをやり取りして走りながら相手を崩しつつ、前への推進力も落とさない。
そんなサッカーをウチの選手がゴール前で展開しているというのがとにかく衝撃的で嬉しくて、そこから相手を躱したホリくんのナイスシュートでこちら側ゴールネットが揺れたとき、本当に感動してまたまた涙腺が緩みそうになりました(T▽T;)
GOAAAAAAALLLLL!!!!!
得点してしばし喜び合って大騒ぎなので電光掲示板でご確認。
管理人でございます
HN:
kouro
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
ロアッソ熊本ラヴの赤サポーター♪
熊本ヴォルターズラヴの赤ブースター♪
カマタマーレと仲間隼斗選手大好きな青サポ♪
(日記に掲載している写真の無断転載と記事の無許可リンクは固くお断りします)
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