ロアッソ&カマタマーレ&ヴォルターズLOVE♪ 熊本在住熊本県民
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◆風よ吹け吹け嵐よ吠えろ逃げ道ないぞ!◆
サッポロ!覚悟!!……と、厚別の神様が言ったかどうかは知らないけれど。
試合中に止むどころかどんどん寒風と強雨が調子づいて、TV中継ではとうてい伝わらないほど凄まじいどえらい試合になりました。
正直な話、あの日の両チームの選手とサポの命がけのサッカーを画面通して見ただけの人間にあれこれ言われたくはない。
前半に食らった札幌のワンツーからの一撃はお見事でした。しかしその後打てどもゴールできなかったのは不運とは違います。どんなゴールにも偶然はないしその逆もまたしかりだと思います。
だから1-0で後半を迎えたとき、風向きが全く変わらないこともあり後にロアッソの監督も良く1失点で押さえたと言ったのだろうし、何よりその強風に晒されていたピッチの選手とゴール裏の熊本サポは「後半はこっちの時間だ」と考えていましたよね。
勝利を確信したというよりも、攻撃する時間が45分の半分以上あればウチの選手なら何とかする!という確信めいた一体感があったように思います。
そして相手GKのキックがとんでもない高さに上がり上空で風神が渾身の力で吹き返したかのように、こちら向きに舞い降りてきて、それをクリアしようとした相手FPが再度蹴ったボールも同じような高さに上がり、これまた同じように吹き返されて札幌ゴールのPA付近に落ちてきました。
その落下地点での競り合いから慌てることなくボールを足元に納めたハヤトくんが咄嗟の反応で蹴り込んだ先には相手ゴールネットがありました。後半開始5分足らずの同点打。
GOOAAAAAAAAAALLL!!!!!
決めた瞬間、ハヤトくんはチームメイトに駆け寄るよりも先にロアッソゴール裏に向かって両拳を振り上げてガッツポーズをしてくれました!
山形戦の出停には色んな思いがあったでしょう。自分も拙ブログで長崎戦の退場を叱咤しました。でもそれは彼のこういう活躍を願ってやまないサポーターとしての気持ちからということを、たぶん誰よりもハヤトくん自身が深く理解してくれていたんだと思います。
この試合ボールを追えば追うほどピッチに足を取られて滑るし転ぶし、自らの身体のバランスを取ることすらままならない状態なのは見ていてよくわかりました。
そんなピッチでも、30番くんはいったんボールを持つとプレッシャーに来る相手選手を粘り強く引きはがし倒れないんです。それが頼もしいやらカッコイイやら(笑)
個人的に何を叫んでるかわからないほど大声を上げ続け、枯れた喉は今だによく声がでません。(明日大丈夫かな)
その後の相手オウンゴール2点も、偶然の産物なんかじゃありません。風を読みゴールをめがけて蹴る技術がなければ起きえないからです。
試合中は誰もそれがオウンゴールだとは思っていませんでした。2点目はハヤトくん、3点目はヤブくんのゴールだと信じていてみんなで「ハヤト!!ハット狙え!!!」と叫んでいましたもんね。
その後の展開は夢のようでした。
終了間際の選手交代で時間を稼ぐのはわかるけれど、厚別の電光掲示板にはATが表示されず残り何分あるのかまったくわからないまま90分間が終了し、あとどれだけ耐えるのかと心臓のバクバクいう音を聞きながら主審が笛を吹くのを待ち続けたのでした。
そして試合終了。
持っていたタンバリンを雨のスタンドに放り出し
隣のKさんに抱きついて叫びまくり
手近で目があったサポさん誰彼なく抱きつきまくり
感極まって涙と鼻水でぐちゃぐちゃなうえに頭は歓喜のパニックで
こちらに向かう選手たちを見た瞬間子供みたいにだーだー泣いてしまいました
相当すごい形相だったのは後ほどTVで確認。
年甲斐もなく大騒ぎしてすまんかったです・・・・
そして今年初めてのカモンロッソ!
ゴール下に集合した笑顔満載の選手に向かってコールリーダーが「5回くらいやりますか(笑)」と言ったら、チカラくんが「寒いから2回ね」と笑わせてくれました(^▽^)
それじゃってんで跳んだ踊った歌ったね!
朝から吹き曝しのアウェースタンドで雨風を真っ正面から受け続けた熊本サポは、試合中ほとんど口が回らず選手コールもチャントもまともに歌えなかったのに、
カモンロッソの声の高らか&滑らかなこと(笑)
本当に至福の時間でした。
サッカーとしてはプレーにならない状況だったから、この勝利にテクニカルな解説つけようったって難しいでしょうが、こういう試合にそんなもの要らない。
90分間如何に自陣を割らせずに強風と滑るピッチと相手選手にボールを支配されないか。その一点に集中した時間が長かったのがロアッソ熊本だったし、それを可能にしたのはどう考えても選手個人の経験値からくる素早い反応だったんじゃないでしょうか。
かくて感動と歓喜が寒さと大風をも吹っ飛ばしたアウェー札幌戦でした。
勝利というのはこれほどまでにエネルギーをくれるものかと、あらためて感じ入った一戦でもありました。
ということで。
調子に乗って自分もポンチョモンになってみました。(撮影byさこモンさん!)
◆祝勝会!◆
この試合を一緒に後押ししたからこその一体感はここでも同じでした。
ご一緒させていただいて本当に楽しく嬉しい時間でした!!
なぜか宴会の真っ最中にプリンをすすめてきたので食べてみました。これ美味い!!!
宴もたけなわ。ちょっとびっくり(笑) 店員さんも笑ってました。ごめんなさい!
1次会終わってすすきの交番そばの交差点でロアッソコールする面々。おまわりさん飛んできやしないかとヒヤヒヤしたのはナイショです♪
このニッカは有名らしい。みんなに乗っかってパシャリ。
真下の電光掲示板に試合速報がーーーー!!! 雨にも負けず写メる赤馬サポ衆。
からの2次会まで終えてようやくホテルに戻りました。
厚別で最後の最後に掲げてぐしょ濡れになったゲーフラは、祝勝会のあいだにしっかり乾いてくれました。
強風で掲げるのを諦めていたけど、ゴール決めた瞬間スティックと一緒に引っ張り出してやっぱり揚げました。拡げた瞬間吹き飛ばされそうになって押さえるのに必死だったけどね。見えたかなあ。
充実というにはあまりにドラマティックでドラスティックな3日間。
その最後の1日はまた別の興奮が待っていたのだけれど。
それは、この試合から続く同じ色で自分の前にたゆたう時間だったけど、そちらはまた別の機会にゆっくり書くことにして。
長すぎる紙芝居ものこり2枚。
翌日の北海道新聞。
何シーズンか前にアウェー栃木戦勝利の翌日に地元の友人にもらったローカル紙に味を占めて、勝利のときだけ買うことにしてます。
なんと昨年の天皇杯仙台戦以来。あははー♪
帰りの飛行機にも一緒に戦った赤馬サポさんの姿がちらほら。行きとは違ってみんな本当にいい笑顔でした。
そんな自分も経験値から、帰りはクラスJで。これは翌日を考えてのことで贅沢したいわけじゃない。そんなお年頃なんだよね。
熊本に帰り着いてからも冒険が待ってましたねえ。それもまた楽しかった。
明日はもう次の試合。久々のホームゲーム。
せっかく北の大地から我が手で掴み取った勝ち点3を無駄にしないためにも、明日もまた
勝利あるのみ!
以上。
札幌遠征の記録でした。
うーん。自己満足!
サッポロ!覚悟!!……と、厚別の神様が言ったかどうかは知らないけれど。
試合中に止むどころかどんどん寒風と強雨が調子づいて、TV中継ではとうてい伝わらないほど凄まじいどえらい試合になりました。
正直な話、あの日の両チームの選手とサポの命がけのサッカーを画面通して見ただけの人間にあれこれ言われたくはない。
前半に食らった札幌のワンツーからの一撃はお見事でした。しかしその後打てどもゴールできなかったのは不運とは違います。どんなゴールにも偶然はないしその逆もまたしかりだと思います。
だから1-0で後半を迎えたとき、風向きが全く変わらないこともあり後にロアッソの監督も良く1失点で押さえたと言ったのだろうし、何よりその強風に晒されていたピッチの選手とゴール裏の熊本サポは「後半はこっちの時間だ」と考えていましたよね。
勝利を確信したというよりも、攻撃する時間が45分の半分以上あればウチの選手なら何とかする!という確信めいた一体感があったように思います。
そして相手GKのキックがとんでもない高さに上がり上空で風神が渾身の力で吹き返したかのように、こちら向きに舞い降りてきて、それをクリアしようとした相手FPが再度蹴ったボールも同じような高さに上がり、これまた同じように吹き返されて札幌ゴールのPA付近に落ちてきました。
その落下地点での競り合いから慌てることなくボールを足元に納めたハヤトくんが咄嗟の反応で蹴り込んだ先には相手ゴールネットがありました。後半開始5分足らずの同点打。
GOOAAAAAAAAAALLL!!!!!
決めた瞬間、ハヤトくんはチームメイトに駆け寄るよりも先にロアッソゴール裏に向かって両拳を振り上げてガッツポーズをしてくれました!
山形戦の出停には色んな思いがあったでしょう。自分も拙ブログで長崎戦の退場を叱咤しました。でもそれは彼のこういう活躍を願ってやまないサポーターとしての気持ちからということを、たぶん誰よりもハヤトくん自身が深く理解してくれていたんだと思います。
この試合ボールを追えば追うほどピッチに足を取られて滑るし転ぶし、自らの身体のバランスを取ることすらままならない状態なのは見ていてよくわかりました。
そんなピッチでも、30番くんはいったんボールを持つとプレッシャーに来る相手選手を粘り強く引きはがし倒れないんです。それが頼もしいやらカッコイイやら(笑)
個人的に何を叫んでるかわからないほど大声を上げ続け、枯れた喉は今だによく声がでません。(明日大丈夫かな)
その後の相手オウンゴール2点も、偶然の産物なんかじゃありません。風を読みゴールをめがけて蹴る技術がなければ起きえないからです。
試合中は誰もそれがオウンゴールだとは思っていませんでした。2点目はハヤトくん、3点目はヤブくんのゴールだと信じていてみんなで「ハヤト!!ハット狙え!!!」と叫んでいましたもんね。
その後の展開は夢のようでした。
終了間際の選手交代で時間を稼ぐのはわかるけれど、厚別の電光掲示板にはATが表示されず残り何分あるのかまったくわからないまま90分間が終了し、あとどれだけ耐えるのかと心臓のバクバクいう音を聞きながら主審が笛を吹くのを待ち続けたのでした。
そして試合終了。
持っていたタンバリンを雨のスタンドに放り出し
隣のKさんに抱きついて叫びまくり
手近で目があったサポさん誰彼なく抱きつきまくり
感極まって涙と鼻水でぐちゃぐちゃなうえに頭は歓喜のパニックで
こちらに向かう選手たちを見た瞬間子供みたいにだーだー泣いてしまいました
相当すごい形相だったのは後ほどTVで確認。
年甲斐もなく大騒ぎしてすまんかったです・・・・
そして今年初めてのカモンロッソ!
ゴール下に集合した笑顔満載の選手に向かってコールリーダーが「5回くらいやりますか(笑)」と言ったら、チカラくんが「寒いから2回ね」と笑わせてくれました(^▽^)
それじゃってんで跳んだ踊った歌ったね!
朝から吹き曝しのアウェースタンドで雨風を真っ正面から受け続けた熊本サポは、試合中ほとんど口が回らず選手コールもチャントもまともに歌えなかったのに、
カモンロッソの声の高らか&滑らかなこと(笑)
本当に至福の時間でした。
サッカーとしてはプレーにならない状況だったから、この勝利にテクニカルな解説つけようったって難しいでしょうが、こういう試合にそんなもの要らない。
90分間如何に自陣を割らせずに強風と滑るピッチと相手選手にボールを支配されないか。その一点に集中した時間が長かったのがロアッソ熊本だったし、それを可能にしたのはどう考えても選手個人の経験値からくる素早い反応だったんじゃないでしょうか。
かくて感動と歓喜が寒さと大風をも吹っ飛ばしたアウェー札幌戦でした。
勝利というのはこれほどまでにエネルギーをくれるものかと、あらためて感じ入った一戦でもありました。
ということで。
調子に乗って自分もポンチョモンになってみました。(撮影byさこモンさん!)
◆祝勝会!◆
この試合を一緒に後押ししたからこその一体感はここでも同じでした。
ご一緒させていただいて本当に楽しく嬉しい時間でした!!
なぜか宴会の真っ最中にプリンをすすめてきたので食べてみました。これ美味い!!!
宴もたけなわ。ちょっとびっくり(笑) 店員さんも笑ってました。ごめんなさい!
1次会終わってすすきの交番そばの交差点でロアッソコールする面々。おまわりさん飛んできやしないかとヒヤヒヤしたのはナイショです♪
このニッカは有名らしい。みんなに乗っかってパシャリ。
真下の電光掲示板に試合速報がーーーー!!! 雨にも負けず写メる赤馬サポ衆。
からの2次会まで終えてようやくホテルに戻りました。
厚別で最後の最後に掲げてぐしょ濡れになったゲーフラは、祝勝会のあいだにしっかり乾いてくれました。
強風で掲げるのを諦めていたけど、ゴール決めた瞬間スティックと一緒に引っ張り出してやっぱり揚げました。拡げた瞬間吹き飛ばされそうになって押さえるのに必死だったけどね。見えたかなあ。
充実というにはあまりにドラマティックでドラスティックな3日間。
その最後の1日はまた別の興奮が待っていたのだけれど。
それは、この試合から続く同じ色で自分の前にたゆたう時間だったけど、そちらはまた別の機会にゆっくり書くことにして。
長すぎる紙芝居ものこり2枚。
翌日の北海道新聞。
何シーズンか前にアウェー栃木戦勝利の翌日に地元の友人にもらったローカル紙に味を占めて、勝利のときだけ買うことにしてます。
なんと昨年の天皇杯仙台戦以来。あははー♪
帰りの飛行機にも一緒に戦った赤馬サポさんの姿がちらほら。行きとは違ってみんな本当にいい笑顔でした。
そんな自分も経験値から、帰りはクラスJで。これは翌日を考えてのことで贅沢したいわけじゃない。そんなお年頃なんだよね。
熊本に帰り着いてからも冒険が待ってましたねえ。それもまた楽しかった。
明日はもう次の試合。久々のホームゲーム。
せっかく北の大地から我が手で掴み取った勝ち点3を無駄にしないためにも、明日もまた
勝利あるのみ!
以上。
札幌遠征の記録でした。
うーん。自己満足!
◆4月28日◆
試合日の朝。地下鉄とバスでのんびり行ける距離なのに、北海道の夜明けにつられてものすごく早く目が覚めてしまった。
朝ご飯を食べて準備して出発。JRで札幌駅から新札幌へ。降りたもののシャトルバスの時間にも早すぎて地下鉄で大谷地へ。
どこかの駅に掲出されていたコンサドーレのポスター。駅貼りを意識するとこんなに躍動的なデザインもありなのねとうらやましくもあり(^^)
大谷地駅のバスターミナルからシャトルバスに乗車。ここで新千歳空港から直接乗り込んできたコールリーダーとバッタリ♪ アウェーでは時々あるんだけどこの「サポ仲間とバッタリ」ってすごく嬉しいし心強いもんです。
乗ってくる人の中にもロアッソサポが数名いらっしゃってますます心強さが増しました。
といっても、ホームコンササポの皆さんもほぼ赤黒なのでバス停の列からして
まるでアウェー感なし。
厚別に到着。雨風がどんどん強くなってきて、思えばバスを降りた瞬間から戦いが始まってたようなもんでした。
これで3度目のアウェー入場口。
帽子着用だとふつうなんですが。
脱帽の瞬間こんな状態です。コールリーダーの力強いヘアスタイルも強風でモフモフです。
皆さん決して北海道の天候を侮ってたわけじゃないけれど、さすがに試合当日これほど寒くて風が強くて雨がひどいとは想像していなかったので、女子サポの悲鳴がとまりません。いや男性だって同じです。
あとで聞いたら札幌サポさんですらここでこんな天候の中試合したことはなかったそうです。
ふえええ・・・
く、熊本サポなんか悪いことしましたか?(>_<)
アウェースタジアムではおなじみになりつつあるさこモンさん入場準備中のお姿。
人気沸騰したのはこのあたりからかしら。いやもっと前かな(笑)
しかも数試合を経て増殖しとる!!!(^^;)
もう笑うしかない極寒のスタジアムをこれから4時間以上体感することになるわけです。
試合日の朝。地下鉄とバスでのんびり行ける距離なのに、北海道の夜明けにつられてものすごく早く目が覚めてしまった。
朝ご飯を食べて準備して出発。JRで札幌駅から新札幌へ。降りたもののシャトルバスの時間にも早すぎて地下鉄で大谷地へ。
どこかの駅に掲出されていたコンサドーレのポスター。駅貼りを意識するとこんなに躍動的なデザインもありなのねとうらやましくもあり(^^)
大谷地駅のバスターミナルからシャトルバスに乗車。ここで新千歳空港から直接乗り込んできたコールリーダーとバッタリ♪ アウェーでは時々あるんだけどこの「サポ仲間とバッタリ」ってすごく嬉しいし心強いもんです。
乗ってくる人の中にもロアッソサポが数名いらっしゃってますます心強さが増しました。
といっても、ホームコンササポの皆さんもほぼ赤黒なのでバス停の列からして
まるでアウェー感なし。
厚別に到着。雨風がどんどん強くなってきて、思えばバスを降りた瞬間から戦いが始まってたようなもんでした。
これで3度目のアウェー入場口。
帽子着用だとふつうなんですが。
脱帽の瞬間こんな状態です。コールリーダーの力強いヘアスタイルも強風でモフモフです。
皆さん決して北海道の天候を侮ってたわけじゃないけれど、さすがに試合当日これほど寒くて風が強くて雨がひどいとは想像していなかったので、女子サポの悲鳴がとまりません。いや男性だって同じです。
あとで聞いたら札幌サポさんですらここでこんな天候の中試合したことはなかったそうです。
ふえええ・・・
く、熊本サポなんか悪いことしましたか?(>_<)
アウェースタジアムではおなじみになりつつあるさこモンさん入場準備中のお姿。
人気沸騰したのはこのあたりからかしら。いやもっと前かな(笑)
しかも数試合を経て増殖しとる!!!(^^;)
もう笑うしかない極寒のスタジアムをこれから4時間以上体感することになるわけです。
管理人でございます
HN:
kouro
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
ロアッソ熊本ラヴの赤サポーター♪
熊本ヴォルターズラヴの赤ブースター♪
カマタマーレと仲間隼斗選手大好きな青サポ♪
(日記に掲載している写真の無断転載と記事の無許可リンクは固くお断りします)
熊本ヴォルターズラヴの赤ブースター♪
カマタマーレと仲間隼斗選手大好きな青サポ♪
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