ロアッソ＆カマタマーレ＆ヴォルターズLOVE♪ 熊本在住熊本県民
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◆参戦◆
赤く集結したゴール裏にて「参戦」。
「観戦ではなく参戦」
今シーズン、すっかりロアッソのサポーターに定着した言葉です。
赤く集結したゴール裏にて「参戦」。
「観戦ではなく参戦」
今シーズン、すっかりロアッソのサポーターに定着した言葉です。
[0回]
◆仁義ある戦い◆
それを最初に力強くかつ明快な説得力を持って発したのはDJKOVAでした。
昨年まで選手としてピッチに立っていたJリーガーが、引退を決め選手としての身を引き、次のシーズンここにいるって、なんかすごく不思議であり誰がいるよりも心強くもあり。こんな前例あるのでしょうか？(^^;)
その彼が本日ベアスタ・ロアッソゴール裏に見参です。
DJKOVAことコバ兄ぃ(私はこっちの方が呼びやすいので以後こう呼びます)のゴール裏参戦に百万馬力を得たようなサポの皆さん♪
カトリュウGKコーチまでがスタンド下まで来て「そこで何やってんだよ」と笑ってました。
他所のチーム事情はわかりませんが、ロアッソ熊本のこういう「赤い糸の繋がり方」って、なんつーかすごく嬉しいし頼もしいと思うのです。チームとサポにがっつり支え合うこんな「絆」がある限り、このチームは大丈夫だと思えてきます(^^)。
◆試合前◆
あらためて。今日のお相手。お邪魔しとりますm(_ _)m
サガンブルーの海に翻るフラッグのピンクの混じり方がとても美しいです。よろしくお手合わせ願います。
オーローラビジョン。
ここのは画面が正方形に近いですね。意外と見やすいです。ただ、時計のたぐいが全部アウェーゴール裏の上にあるので全然見えません。……おかげで試合終了間際は血管切れそうな状態に……(T~T)
スポンサーとチーム関係者。
右はロアッソスタグルメのかんしょ屋さん。左は一昨年まで選手だったキタガワJrコーチ。こういう方達が全然違和感なくサポに溶け込むゴール裏……境界線の無さはこの場所ならではですよね。
今日の守護神。
柏戦のリベンジという気持ちがあるのか、チラッとゴール裏を見た表情がきりりと引き締まって、いつもながらオーラが立ち上ってました。
ミナミくんと控えのマサキくんの登場と同時にテンション上昇。コール開始。
そのとき監督は……。
何やら不思議なツーショットですな。心なしかロアッソくんの表情も真剣に見えるからおもしろい。
報道陣も高揚してますか？
熊本一番ロアッソ愛に溢れるスカパー！担当Yアナと、ACのお兄さん。
Yアナとはコンコースですれ違って「がんばってください」と声掛けたら、何か大声で気合いの声が帰ってきたんですが……気合い入りすぎて何とおっしゃったかわかんなかった(笑)。ともかく熱い方です。
◆試合◆
スタメンとベンチ。
アウェーだけど私たちがついてます。
ロアッソ熊本を魂込めて応援します。
試合は。
サガン鳥栖というチームと戦ってるはずなのに、前半はともかく後半はひんぱんに「黄色い石ころ」が気まぐれに飛んでくるようになり、サポーターですらものすごいフラストレーションを感じる試合でした……(-"-)。
そんな中でも正攻法で攻め進んで自力でゴールマウスをこじ開けるシュートで先制点をもぎ取ったショウタロくんのゴールは、マーヴェラス!!
これぞFWというシュートを見せてくれました。この調子で「赤い点取り屋」襲名目指して精進あるのみだよっ!!!o(^▽^)ｏ
タクちゃんの退場。
はっきり言って最初から少しリズムがみんなと合ってなかったように見えました。もちろん私の目から見てなので宛にはなりませんが、そのズレが相手とのマッチアップで出た瞬間に笛を吹かれていたように見えたのが無念です。レッドカードが出たシーンをTVで見たら、まああの主審の顔ったら……(-_-)。ねえ。
失点シーン。
スローインの弾道がすごかったのは認める。それをダイレクトで頭に合わせた選手の上手さも認める。
でも、その直前にゴール前で狡猾なひともめを起こした相手選手の小ずるさが勝ったというべき失点でしたね。そのひと揉めがファールかどうかは別として、今日の審判がそれを認めるタイプだったかどうか。
試合が終わった今私が言えることは、赤馬衆の競り合いテクにもうひと掬いの香辛料が必要かもしれないし、その香辛料の使いどころを選手は心得ておいたほうがいいかもね。ってことです。
それにしても……どうしてあんなのが主審になれるんだろう、おーいJリーグ！(-"-)
試合後「呪いの小川コール」が起きたのは当然でしょうよー。
◆戦い済んで◆
赤馬衆、無念のドローとなりました。
試合直後で足取りは軽くはないけど。
悔しさの色濃い表情は、次に勝つことへの渇望に繋がるってもんです。
ゴール裏は激励の嵐となりました。
誰も今日の試合が後ろ向きだったなんて思わないんだからね！
ベアスタ負け無しは継続しました。次はホームで！
9節終えて赤馬衆は19チーム中6位。今の順位が意味するものは最終成績じゃないけども、今の時点のチーム状況を測る基準となるならば、油断無くこのまま戦えるなら我がチームの成長は間違いなくホンモノじゃないでしょうか。
鳥栖戦から始まった今年のGWの大連戦。ここをどう凌ぐのかタカギ監督のお手並みとロアッソ熊本2010のチーム力を、これからじっくり堪能したいと思った一戦でした！(^▽^)
Timelogアウェーツアーはまだ続きましたけれど一応試合終了を持ってレポを終わります。続きは後ほどまたじっくりと(^-^)v
そんじゃ。
次、ホーム札幌戦。どーんと行ってみよーかねっ！
それを最初に力強くかつ明快な説得力を持って発したのはDJKOVAでした。
昨年まで選手としてピッチに立っていたJリーガーが、引退を決め選手としての身を引き、次のシーズンここにいるって、なんかすごく不思議であり誰がいるよりも心強くもあり。こんな前例あるのでしょうか？(^^;)
その彼が本日ベアスタ・ロアッソゴール裏に見参です。
DJKOVAことコバ兄ぃ(私はこっちの方が呼びやすいので以後こう呼びます)のゴール裏参戦に百万馬力を得たようなサポの皆さん♪
カトリュウGKコーチまでがスタンド下まで来て「そこで何やってんだよ」と笑ってました。
他所のチーム事情はわかりませんが、ロアッソ熊本のこういう「赤い糸の繋がり方」って、なんつーかすごく嬉しいし頼もしいと思うのです。チームとサポにがっつり支え合うこんな「絆」がある限り、このチームは大丈夫だと思えてきます(^^)。
◆試合前◆
あらためて。今日のお相手。お邪魔しとりますm(_ _)m
サガンブルーの海に翻るフラッグのピンクの混じり方がとても美しいです。よろしくお手合わせ願います。
オーローラビジョン。
ここのは画面が正方形に近いですね。意外と見やすいです。ただ、時計のたぐいが全部アウェーゴール裏の上にあるので全然見えません。……おかげで試合終了間際は血管切れそうな状態に……(T~T)
スポンサーとチーム関係者。
右はロアッソスタグルメのかんしょ屋さん。左は一昨年まで選手だったキタガワJrコーチ。こういう方達が全然違和感なくサポに溶け込むゴール裏……境界線の無さはこの場所ならではですよね。
今日の守護神。
柏戦のリベンジという気持ちがあるのか、チラッとゴール裏を見た表情がきりりと引き締まって、いつもながらオーラが立ち上ってました。
ミナミくんと控えのマサキくんの登場と同時にテンション上昇。コール開始。
そのとき監督は……。
何やら不思議なツーショットですな。心なしかロアッソくんの表情も真剣に見えるからおもしろい。
報道陣も高揚してますか？
熊本一番ロアッソ愛に溢れるスカパー！担当Yアナと、ACのお兄さん。
Yアナとはコンコースですれ違って「がんばってください」と声掛けたら、何か大声で気合いの声が帰ってきたんですが……気合い入りすぎて何とおっしゃったかわかんなかった(笑)。ともかく熱い方です。
◆試合◆
スタメンとベンチ。
アウェーだけど私たちがついてます。
ロアッソ熊本を魂込めて応援します。
試合は。
サガン鳥栖というチームと戦ってるはずなのに、前半はともかく後半はひんぱんに「黄色い石ころ」が気まぐれに飛んでくるようになり、サポーターですらものすごいフラストレーションを感じる試合でした……(-"-)。
そんな中でも正攻法で攻め進んで自力でゴールマウスをこじ開けるシュートで先制点をもぎ取ったショウタロくんのゴールは、マーヴェラス!!
これぞFWというシュートを見せてくれました。この調子で「赤い点取り屋」襲名目指して精進あるのみだよっ!!!o(^▽^)ｏ
タクちゃんの退場。
はっきり言って最初から少しリズムがみんなと合ってなかったように見えました。もちろん私の目から見てなので宛にはなりませんが、そのズレが相手とのマッチアップで出た瞬間に笛を吹かれていたように見えたのが無念です。レッドカードが出たシーンをTVで見たら、まああの主審の顔ったら……(-_-)。ねえ。
失点シーン。
スローインの弾道がすごかったのは認める。それをダイレクトで頭に合わせた選手の上手さも認める。
でも、その直前にゴール前で狡猾なひともめを起こした相手選手の小ずるさが勝ったというべき失点でしたね。そのひと揉めがファールかどうかは別として、今日の審判がそれを認めるタイプだったかどうか。
試合が終わった今私が言えることは、赤馬衆の競り合いテクにもうひと掬いの香辛料が必要かもしれないし、その香辛料の使いどころを選手は心得ておいたほうがいいかもね。ってことです。
それにしても……どうしてあんなのが主審になれるんだろう、おーいJリーグ！(-"-)
試合後「呪いの小川コール」が起きたのは当然でしょうよー。
◆戦い済んで◆
赤馬衆、無念のドローとなりました。
試合直後で足取りは軽くはないけど。
悔しさの色濃い表情は、次に勝つことへの渇望に繋がるってもんです。
ゴール裏は激励の嵐となりました。
誰も今日の試合が後ろ向きだったなんて思わないんだからね！
ベアスタ負け無しは継続しました。次はホームで！
9節終えて赤馬衆は19チーム中6位。今の順位が意味するものは最終成績じゃないけども、今の時点のチーム状況を測る基準となるならば、油断無くこのまま戦えるなら我がチームの成長は間違いなくホンモノじゃないでしょうか。
鳥栖戦から始まった今年のGWの大連戦。ここをどう凌ぐのかタカギ監督のお手並みとロアッソ熊本2010のチーム力を、これからじっくり堪能したいと思った一戦でした！(^▽^)
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kouro
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非公開
自己紹介：
ロアッソ熊本ラヴの赤サポーター♪
熊本ヴォルターズラヴの赤ブースター♪
カマタマーレと仲間隼斗選手大好きな青サポ♪
(日記に掲載している写真の無断転載と記事の無許可リンクは固くお断りします)
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