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ロアッソ&カマタマーレ&ヴォルターズLOVE♪ 熊本在住熊本県民
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◆試合だよ◆
こんなに引っ張るつもりはなかったんだけど、なかなか落ち着いて文章書けなくて。今ラーディオ聞きながら書いてますが‥‥‥。オープニングのニシモリくんの自己紹介に「お!」と思ってたら。‥‥‥わおっまたかいっ!!(><)。

まーよかです。

ニシモリくんのインタビュー。素直なJリーガー25歳。カワイイっすね(^^)v


それから、大分戦翌日のTMとその後の監督の鬼の激励&檄トレの模様を聞いて「プロ」というもののスタンスをあらためて認識させてもらいました。選手ブログでは明るく陽気な若者集団という雰囲気だけど、やっぱり彼らはプロのサッカー選手であり続けるために自らに厳しく鍛錬を課しているのだし、だからこそこちらも生活の大部分を彼らの応援に掛けて悔いがないのです。

自分の日常にロアッソ熊本があること。それが自分だけでなく県民みんなの「誇り」となる日が絶対来ると思えたラジオの一節でした。



では大分戦最後の紙芝居。



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◆ご挨拶◆
この1週間でどれだけモチベーションが湧き上がったか。それは赤馬衆の表情に表れてます。試合前練習に出てきたときの彼らをとくとご覧うぜい。

一試合ぐだぐだでも次の試合までに立て直せる精神的な強さ。シーズン36試合となった試合間の時間的余裕のなせる技かもしれないけど、それもチーム力のひとつだからやっぱり成長と進化は続いているなと思わせてくれました。



◆試合だっ◆
経過と結果は今更ここに書くまでもなく。
ニュースとしてのネタはこれに尽きるんでしょうが‥‥。

ゴールの瞬間を狙っていたのに、撮れたのはどっかに飛んだボールとくの字になったマツハシくんでありんした(笑)

しかし、この場面だけが得点機じゃなかったんですもん。
ビルドアップにあれだけ時間を割いて、いったん攻め込むと見るや全員が一斉に突入していく連動性あふれた攻撃の素晴らしかったこと。攻め入ってシュートが一度決まらなくても二度三度とボールに食らいつく粘り強さも復活していて、本当におもしろい攻撃を見せてもらいました。

試合後の監督のコメントが、きちんと選手を評価する言葉だったのが嬉しかったです。

何度も言いますが試合の中ではユウイチくんの躍動感が、みんなを引っ張ってスピードアップしている印象がとても強かったと思います。試合だけ見ればそうなんですが、その基となったのは言うまでもなく年長組が率先して話をしてチームにモチベーションを取り戻したことが大きいのでしょう。

年齢差による妙な遠慮がないチームは絶対に絆強くなります。とくに、実力勝負であり全員がライバルでありながらもお互い切磋琢磨できている赤馬衆には伸び代は無限大です。

今日はここまでできた。次はそこまでをデフォルトとしてさらに改良すべき点(簡単に言うと簡単じゃないシュートの精度)に集中して技を磨く。サッカーはこれが個々の力の頂点という結果がないスポーツだと思うから、どこまでも強くなってほしいし、それは選手の誰にでも可能性としてあると思うのです。

そういうことを思わせてくれた大分戦でした。

まーそのなんだ。
大分の応援すごかったね!でも元J1チームに負けなかったね!と喜ぶのはサポーターだけでいいんですから(^皿^)



◆HT◆
初来熊の亀連れて一馬力台車がやってきた。

ニータン亀のくせに羽があるのはなぜ?


相手チームマスコット大好きなロアッソサポーターなので観客席総出で大喜びのツーショット。

ニータン二頭身でめっちゃむぞらしかー♪


リッジー先輩のゲーフラには「ロアッソくん 熊本のみなさん はじめまして」とヘタ字で書いてあります。

でもその裏側には「俺様とトリサポが来たからには勝利だ」とか何とかいう煽り文句が太文字で並んでました。なんてわかりやすい二枚舌(笑)



◆青の主張◆
後半始まる直前に出現。美しかったです。

真ん中のビッグユニのスポンサーネームは、長年チームを支えながら選手着用のユニには付く事のなかったスポンサーへのリスペクトなんでしょうね。

ただ、こちらからシビアに見ると、ロアッソは「そういう状況でのJ1所属」という形にならぬようこれからの努力をしなければ、といった反面教師のようにも思えます。

Jリーグ所属のチームの数だけチーム事情が違うのは当然ですが、県民にあまねく愛されるチームを目指すロアッソ熊本ですから、走る道を選んでいかなければという思いもサポーターとして胸に上ってきたし、グルメ広場で見た大分サポさんの明るい表情に、次の対戦でも出会えるよう、大分トリニータ本店はなお一層の経営努力をお願いしたいと、ロアッソサポーターである自分も強く思ったビッグユニでありました。

大分サポのみなさん、素晴らしい光景を見せて下さってありがとうございました。



◆戦いすんで◆
試合後の挨拶。

試合終了とともに選手たちが最初に向かったバクスタで、自然発生的に大きなロアッソコールが起きました。そしてゴール裏よりも多いんじゃないかというくらいのゲーフラが一斉にあがったんです。すごく感動的な光景でした!
あとでバクスタ在住(笑)のサポさんに聞いたら、誰かの「選手をコールで迎えましょう」と声に呼応したそうで、さらに最近競うようにゲーフラが増えてるとのこと、こんなに嬉しいことはないですよねー(^▽^)。


そんなバクスタからゴール裏に回ってきた赤馬衆。

相応の戦いを見せてくれたチームをねぎらうコールはこちらも同じ。そして「次は勝つぞ!」と激励も飛びまくり。選手の顔がどれひとつ下に向かない今シーズン。嬉しいじゃないですか。ねえ♪


今日は出場時間短くてすごく見足りなかったけれど、最後までちゃんとサポに応えてくれるトシヤ兄さんに。



通り過ぎてもコールに振り向いてくれたキャプテン。

試合終了しても彼らを労うべく客席を立たないファンが、昔に比べてものすごく増えています。これも今年になって気づいた変化。

ロアッソ熊本は少しずつ根付いてることが目に見える、試合終了のこんな光景が私は嬉しくてたまりません(^-^)b 試合が終わってもチームと離れがたいなーと思う気持ちが湧くようになったら、みんなりっぱなロアッソサポですもんね♪



◆ノーサイドふたたび◆
今日は試合後もグルメ広場がなんとなくにぎわっていました。それはやっぱり大分サポさんのおかげです。

スコアレスドローというのは守備が機能した分攻撃的な感情が潜まるスコアだから、お互い「しょーがねーなー」という微苦笑が浮かんでる印象があります。
しょーがねーから赤いグッズのひとつも買って帰るか‥‥‥てな雰囲気なのかも。勝敗決まったらこうは行きませんよー(笑)



◆傑作発見◆
ヤノくん大好きな方がバクスタで掲げていらっしゃったゲーフラです。

めっちゃかっこいい!! ていねいな手縫いの製作秘話♪聞いたら頭が下がりました!


私も精進しなくちゃだわー♪P(^o^;)q


ということでやっと初対決の第15節大分戦を振り返ることができました。はー‥‥♪



このエントリ3回分は自分のMacからアップできず、不慣れな実家のPCにケンカ吹っかけられつつ何度も文章落とされながら書いたもので尚更やれやれ感が強いのです(>_<;) 自分的にはMacこそが赤馬衆。早くMacbookで書きたいよーと叫んでます。
 


ここまで見てくださった方、どうもありがとうございましたm(_ _)m



さて徳島戦までに何ができるかなあ。
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