赤馬衆日記2017 ニューイヤーカップ・浦和戦その2

赤馬衆日記2017

ロアッソ＆カマタマーレ＆ヴォルターズLOVE♪　熊本在住熊本県民

2024/04/24 (Wed)　02:17:02

[PR]

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2015/02/09 (Mon)　22:23:45

◆始まりました◆
浦和はクラブハウスがあってそこで着替えたりするけど、アウェーチームはまるでJFL時代のようにテントひとつの下で生着替え。上半身ハダカになったりしてこっちまで鳥肌！　どんなにチャラくても彼らはプロのアスリートだなって思うのがこういう瞬間だったりするのです。

そろそろ本番の「お時間」。生放送だからそこが一番大事。

しかし、どれだけ大型リゾートホテルの恵まれたピッチといってもTV中継向きのサッカー場にはほど遠く、TVカメラの前には電線が一直線だし、その支柱のせいでゴール際は選手が隠れるし、よくこんな環境で浦和の試合中継なんかできたもんだなあというのが、帰宅して録画した試合を見た感想でもあります。

今だから言うけど、現地に行ってホントに良かった。

◆前半◆
何度も書くけど、一昨年の厚別の札幌戦を彷彿とさせる強風と寒さに凍えながらの観戦。でもウチの選手たちは1週間前に阿蘇のソロキャンプでもっと過酷な時間を過ごしているから、こんなもんじゃへこたれませんでした。

今シーズン初の円陣ダッシュはアウェーユニ。まだちょいとバラバラ

浦和のこの子は今シーズンバケそうです。クラさんを何度もぶっちぎってくれた関根くん。

11人目のFP。落ち着きすぎてて見てると沖田艦長を思い出すんです。佐渡酒造先生は槇野くんかな。

こちらのDFの要はケントくんなきあと、タイプは違うけどハンジンくんとオオタニくんが背負いそう。

もこもこロアッソコート着て来て大正解。

前半終了。仲良くベンチに戻る赤のけーたくんと水色のせいちゃん♪

◆ちなみに◆
どのくらい風が強かったかというと。
最初ちゃんと布を被っていた実況席が

HTに見たらこの有様。いつ吹っ飛んだのか全然気づかなかったけど、後半の実況解説寒かったでしょうねえ(^^;)

その３につづく

相変わらず写真撮り過ぎ(-"-)

[0回]

VIVAroasso! Comment(2)

この記事にコメントする

イーデスネー

　今晩は。
　ロアッソ調子いいですね。来年は同カテゴリーで戦いたいですね。熊本に行きターイ！！
まずは、我がチームが残留することが絶対条件なのですが。
　上から14枚目の写真ありがとうございます。ナオキがナオキをマークしているように見えます。石原ナオキ選手はＪ1連覇の大功労者で本当に感謝しています。お子さんも生まれて、今年は出身地の近くのチームに移籍。まだまだ頑張ってほしいと思ってます。
大谷ナオキ選手は日本代表クラスのセンターバック三人の高い壁に苦闘した1年だったと思います。しかしサポーターはユース出身の大型センターバックが日本代表に選ばれる日を待ち望んで期待しています。
原君ともども可愛がってください。
では。

田舎の熊さん 2015/02/12(Thu)21:29 編集

がんばってますよー

＞田舎の熊さん
コメント返し遅くなりました。

ニューイヤーカップに参加させてもらってロアッソの選手たちがキャンプ時期からかなりがんばってる姿を見せてくれたことは、サポーターとしても嬉しい限りです。
何より、新加入の選手たちがどれだけフィットしているのか気になるものなので、このカップ戦はありがたかったです。
熊本サポにとって大谷くんはほとんど未知数で、どんなプレーをするのか興味津々でした。
浦和戦でのミスや足りない部分を短い時間で修正する柔軟さが本当にすごいですね。
若さもあるでしょうが、向上心とそれを体現する才能を兼ね備えてるんだろうな、と先が楽しみです(^^)
下馬評はたぶん熊本の3敗で終わるというものだったでしょうが、終わってみたらJ1チーム相手に「勝ち」「引き分け」「負け」という全部のシミュレーションを真剣勝負で体感できたのはとても大きかったなあと思っています。

熊本でも大谷くんファンも増えそうですよ(笑)

kouro 2015/02/21(Sat)10:19 編集

≪ニューイヤーカップ・浦和戦その3　｜　HOME　｜　ニューイヤーカップ・浦和戦その1≫

[1222] [1221] [1219] [1218] [1217] [1216] [1215] [1212] [1214] [1213] [1211]

管理人でございます