ロアッソ＆カマタマーレ＆ヴォルターズLOVE♪ 熊本在住熊本県民
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◆ふたつのこと◆
最近、試合と試合以外でとても心を動かされることがありました。
ひとつめは。
河北新報という東北地方の新聞に掲載されたカトケンくんの今の姿を伝える記事「元Ｊ２熊本・加藤健太さん 「家族支える」引退、帰郷」。
今の彼は、ベガルタ仙台の胸スポンサーでもあるアイリスオーヤマの社員となって日々お仕事をこなしているとのことです。
5月にロアッソ熊本を去ってから初めて見る元気な彼の姿に、記事を読んで目頭が熱くなる思いです。
私は大分とのチャリティマッチでプレーしていたカトケンくんのサッカーが目に焼き付いて離れません。あのガムシャラで前を向いてピッチで躍動する姿をもう一度見たくてたまりません。
誰かが言ってたけれど、何が何でもロアッソ熊本をJ1へ上げてベガルタ仙台と戦いたい。そしてそのゴール裏（どちら側かは彼の選択次第だけど）にカトケンくんにもいてほしい。
心からそう思います。今でも加藤健太くんが大好きですから(^▽^)
そしてもうひとつは。
アウェー鳥取戦に関して。
完封負けした10/10の天皇杯に参戦した方に聞いた話ですが先制点を決めた鳥取の9番ハメド選手が、ゴールした直後にそのままゴール裏に走り寄って、ロアッソサポーターに向けて煽るような行動をしたのだそうです。
目の前で失点したチームのサポを更に馬鹿にするような行為だったようで、現地のお仲間がTwitterで「許せん！」と怒っていたのをリアルタイムで読みました。同時に、エジ兄さんがその行動をやめさせようとしていたこと、ハメド選手の行為に主審もイエローを出したこと、それもその場で知りました。
試合は0－3で敗戦。しかし負けたことよりも私は、Jリーグチームとしてのガイナーレ鳥取に、相手チームのサポーターを平気で侮辱するような選手がいることが残念でなりませんでした。
しかしその後どちらのチームからもそのことに対して何のアナウンスもなく、胸にくすぶるものを抱えていたのは事実です。
アウェーに参戦して応援しているサポーターが遭遇したちょっとしたアクシデントでしかないのか、プロの試合ならありえる些細なことの範疇なのか。そう思い込もうとしましたが、やっぱりどうしても引っかかっていました。
その鳥取に再び乗り込んでJ2リーグとしてのアウェー戦。
果たして結果は1－0での勝利。
上記のようなモヤモヤを抱えていた自分にとって、天皇杯のリベンジ成って他のどのアウェー戦よりも嬉しかったのです。
しかも。
監督や選手にとってもこの試合は少し特別だったことを、キャプテンミナミくんのブログで知りました。
天皇杯でのゴール裏の出来事は、監督や選手にとっても「些細なこと」ではなかったこと、それを監督自らが言葉にしてくれたこと、さらにその事実をキャプテン自ら書いてくれたこと。
それら全てに感動し感謝の気持ちでキャプテンの日記を何度も読み返しました。
サポーターはいつでもチームのために戦い、チームもサポーターのために戦う気持ちを持ってプレーしてくれる。
普遍的にはそれが当たり前なのかもしれないけれど、それが自分たちとチームの間にもあるのだと身を以て理解できたことは、本当に大きく強く、自分の心に響きました。
日頃「絆」「絆」とお題目のように唱えているけど、それを実感する瞬間はどれも貴重だし大切にしたい宝物です。
アウェー鳥取戦の勝利は私にとって、一層強く輝く宝物となりました。
ありがとう！私のホームチーム！
最近、試合と試合以外でとても心を動かされることがありました。
ひとつめは。
河北新報という東北地方の新聞に掲載されたカトケンくんの今の姿を伝える記事「元Ｊ２熊本・加藤健太さん 「家族支える」引退、帰郷」。
今の彼は、ベガルタ仙台の胸スポンサーでもあるアイリスオーヤマの社員となって日々お仕事をこなしているとのことです。
5月にロアッソ熊本を去ってから初めて見る元気な彼の姿に、記事を読んで目頭が熱くなる思いです。
私は大分とのチャリティマッチでプレーしていたカトケンくんのサッカーが目に焼き付いて離れません。あのガムシャラで前を向いてピッチで躍動する姿をもう一度見たくてたまりません。
誰かが言ってたけれど、何が何でもロアッソ熊本をJ1へ上げてベガルタ仙台と戦いたい。そしてそのゴール裏（どちら側かは彼の選択次第だけど）にカトケンくんにもいてほしい。
心からそう思います。今でも加藤健太くんが大好きですから(^▽^)
そしてもうひとつは。
アウェー鳥取戦に関して。
完封負けした10/10の天皇杯に参戦した方に聞いた話ですが先制点を決めた鳥取の9番ハメド選手が、ゴールした直後にそのままゴール裏に走り寄って、ロアッソサポーターに向けて煽るような行動をしたのだそうです。
目の前で失点したチームのサポを更に馬鹿にするような行為だったようで、現地のお仲間がTwitterで「許せん！」と怒っていたのをリアルタイムで読みました。同時に、エジ兄さんがその行動をやめさせようとしていたこと、ハメド選手の行為に主審もイエローを出したこと、それもその場で知りました。
試合は0－3で敗戦。しかし負けたことよりも私は、Jリーグチームとしてのガイナーレ鳥取に、相手チームのサポーターを平気で侮辱するような選手がいることが残念でなりませんでした。
しかしその後どちらのチームからもそのことに対して何のアナウンスもなく、胸にくすぶるものを抱えていたのは事実です。
アウェーに参戦して応援しているサポーターが遭遇したちょっとしたアクシデントでしかないのか、プロの試合ならありえる些細なことの範疇なのか。そう思い込もうとしましたが、やっぱりどうしても引っかかっていました。
その鳥取に再び乗り込んでJ2リーグとしてのアウェー戦。
果たして結果は1－0での勝利。
上記のようなモヤモヤを抱えていた自分にとって、天皇杯のリベンジ成って他のどのアウェー戦よりも嬉しかったのです。
しかも。
監督や選手にとってもこの試合は少し特別だったことを、キャプテンミナミくんのブログで知りました。
天皇杯でのゴール裏の出来事は、監督や選手にとっても「些細なこと」ではなかったこと、それを監督自らが言葉にしてくれたこと、さらにその事実をキャプテン自ら書いてくれたこと。
それら全てに感動し感謝の気持ちでキャプテンの日記を何度も読み返しました。
サポーターはいつでもチームのために戦い、チームもサポーターのために戦う気持ちを持ってプレーしてくれる。
普遍的にはそれが当たり前なのかもしれないけれど、それが自分たちとチームの間にもあるのだと身を以て理解できたことは、本当に大きく強く、自分の心に響きました。
日頃「絆」「絆」とお題目のように唱えているけど、それを実感する瞬間はどれも貴重だし大切にしたい宝物です。
アウェー鳥取戦の勝利は私にとって、一層強く輝く宝物となりました。
ありがとう！私のホームチーム！
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無題
どうも
私もこの２つの件、心動かされました。（笑）
まず、カトケン選手。
自分には何も責任もなく、能力がないわけでもないのに、天災という神様の暴挙のせいで、サッカー選手を辞めざるを得なかった彼が、地元に戻って頑張っている姿を見て、本当に、「頑張れ、またいつかゴール裏でロアッソ参戦しようぜ！！」って言いたいです。
あと、この前の鳥取戦。サウスキャップのブログ見て、監督の男気のある檄、それを勝利で具現化した選手たち、本当にサポーターのことを思って
戦ってくれたんだと思うと、感動モノでした（笑）
こういうチームのサポでいられることを、誇りに
思います。
さて、札幌戦参戦とか？（笑）
いつもながら、kouroさんの行動力とロアッソ愛には頭が下がります。
北の大地はちと寒いかもしれませんが、熱く後押しお願いします。(^O^)
私もこの２つの件、心動かされました。（笑）
まず、カトケン選手。
自分には何も責任もなく、能力がないわけでもないのに、天災という神様の暴挙のせいで、サッカー選手を辞めざるを得なかった彼が、地元に戻って頑張っている姿を見て、本当に、「頑張れ、またいつかゴール裏でロアッソ参戦しようぜ！！」って言いたいです。
あと、この前の鳥取戦。サウスキャップのブログ見て、監督の男気のある檄、それを勝利で具現化した選手たち、本当にサポーターのことを思って
戦ってくれたんだと思うと、感動モノでした（笑）
こういうチームのサポでいられることを、誇りに
思います。
さて、札幌戦参戦とか？（笑）
いつもながら、kouroさんの行動力とロアッソ愛には頭が下がります。
北の大地はちと寒いかもしれませんが、熱く後押しお願いします。(^O^)
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カマタマーレと仲間隼斗選手大好きな青サポ♪
(日記に掲載している写真の無断転載と記事の無許可リンクは固くお断りします)
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