赤馬衆日記2017 8-0

赤馬衆日記2017

ロアッソ＆カマタマーレ＆ヴォルターズLOVE♪　熊本在住熊本県民

2024/11/24 (Sun)　06:16:53

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2011/10/12 (Wed)　17:37:11

8-0

2014ワールドカップブラジル大会のアジア予選。

日本代表×タジキスタン代表の試合は、エントリタイトルのとおり日本の一方的勝利となりました。
試合終了の瞬間はお祭り騒ぎで喜んでいたけれど、10分もすると「この試合は次の布石にはなり得ない」と思いました。

得たものは大量得点による攻撃陣のモチベーションの高揚と自分のプレーに対する自信だろうと思います。

その逆に得ようにも攻撃されることのなかった守備陣には数えるほどの敵の攻撃ボール回しに終始したように思うので、その間の集中力を保つことに特化していたんじゃないかしらん。

そんなこと思うのはシロウトだからですが、試合後の長谷部くんの冷静なインタビューを聞くと、大勝が必ずしも予選真っ直中のチームにとって良いことばかりじゃないとわかります。

GKの川島くんがほとんど映ることのなかったTV中継で完全試合に近い結末は、今のロアッソサポが見るとうらやましいばっかりで夢のようなスコアだけども、あまりに極端なのも善し悪しというところですね。

それでもこれは言いたいです。

　まーいく！

　　代表初スタメン初ゴール2発おめでとう！(^▽^)/

翻って。

鳥取相手に不甲斐ない結果を持って帰ってきた赤馬衆には、高さのある選手の攻撃シーンやクロス＆パスのコース取りなど、この試合をショック療法として良い方に活かしてほしいとつくづく感じ入りました。

もうね、後半になったらそればっっっかり考えてたんだもの。

愛媛戦……行きたい。行けたら行きたい。……無理だけど、行きたい。

うーん(-"-;)

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