ロアッソ&カマタマーレ&ヴォルターズLOVE♪ 熊本在住熊本県民
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◆炎天下の戦い◆
なでしこもそうですが、JFLではこれが当たり前の風景。
そしてロッソ熊本×FC岐阜も同じシチュエーションでJFL時代を乗り切ってきたのです。前のエントリで同期生対決こそダービーと感じると書いたのは、ここを経て同じ年にJリーグ加入を同志だからでもあり。それはロアッソの前後にJに来たチームも同様だけど「ここには負けられない」という意識が強烈に湧いてくるのはやっぱり同期生チームである岐阜ちゃんなのです。
今日は少しスタメンが変わっています。一番の違いはGKがイワマルくん!
ちょっとあの昨年のアウェー鳥取戦が頭を過ぎったのは事実です。でも今シーズンはミナミくんの怪我もあって、リーグ戦をこなしたんだから去年とは違うよね♪……と思ってたんだもの。
サブにハヤトくん入りました!やってやれー!
今日はしっかりカメラに収めるぞと心に決めたのも、少しいつものリーグ戦とは違っていました。だからだったのかなあって今は勝手に思ってしまうのですが(^_^;)
スクリーンのスコアも今日はブルーです。天皇杯カラーかしらん。
ところが。
今日は勝つぞー!と勢い込んで跳んで叫んでいたら、その直後に目の前がいきなり真っ白になり、周囲の音声がスーッと消えていく感覚に襲われまして。まあホントにわかりやすい熱中症の一歩手前に来てしまったんです。
こりゃいかん!
即、飲み物と財布入りバッグを引っ掴んで、応援を続ける周囲の方をすり抜けて一路バクスタへと避難しました。
ちょっと危なかったけど日陰に入り風を受けて水分を補給したら、あっという間に視界も音も戻って来ました。やれやれ(*_*)。
なので、ゴール裏に戻るまで撮った写真がこの位置からになってます。
何年ぶりだろう。ゴール裏離れてこんな場所から試合見るの。
同じKKWINGでいつも見てる試合じゃないみたいな新鮮さです。
ゴール裏で陽射しを浴び続けているお仲間に申し訳ないと思いつつようやく試合に集中できてきたのです。
からのー……先制点!!
なでしこもそうですが、JFLではこれが当たり前の風景。
そしてロッソ熊本×FC岐阜も同じシチュエーションでJFL時代を乗り切ってきたのです。前のエントリで同期生対決こそダービーと感じると書いたのは、ここを経て同じ年にJリーグ加入を同志だからでもあり。それはロアッソの前後にJに来たチームも同様だけど「ここには負けられない」という意識が強烈に湧いてくるのはやっぱり同期生チームである岐阜ちゃんなのです。
今日は少しスタメンが変わっています。一番の違いはGKがイワマルくん!
ちょっとあの昨年のアウェー鳥取戦が頭を過ぎったのは事実です。でも今シーズンはミナミくんの怪我もあって、リーグ戦をこなしたんだから去年とは違うよね♪……と思ってたんだもの。
サブにハヤトくん入りました!やってやれー!
今日はしっかりカメラに収めるぞと心に決めたのも、少しいつものリーグ戦とは違っていました。だからだったのかなあって今は勝手に思ってしまうのですが(^_^;)
スクリーンのスコアも今日はブルーです。天皇杯カラーかしらん。
ところが。
今日は勝つぞー!と勢い込んで跳んで叫んでいたら、その直後に目の前がいきなり真っ白になり、周囲の音声がスーッと消えていく感覚に襲われまして。まあホントにわかりやすい熱中症の一歩手前に来てしまったんです。
こりゃいかん!
即、飲み物と財布入りバッグを引っ掴んで、応援を続ける周囲の方をすり抜けて一路バクスタへと避難しました。
ちょっと危なかったけど日陰に入り風を受けて水分を補給したら、あっという間に視界も音も戻って来ました。やれやれ(*_*)。
なので、ゴール裏に戻るまで撮った写真がこの位置からになってます。
何年ぶりだろう。ゴール裏離れてこんな場所から試合見るの。
同じKKWINGでいつも見てる試合じゃないみたいな新鮮さです。
ゴール裏で陽射しを浴び続けているお仲間に申し訳ないと思いつつようやく試合に集中できてきたのです。
からのー……先制点!!
先制点は前半早々に向こう側ゴールネットがしっかり揺れました。
当然ホーム側では誰が決めたのか一瞬わかりませんでした。ゴール決めても派手なGOAL映像流れないし、KOVAさんは雄叫びあげないし(笑)
後でニュース映像見たら、ナイス連携プレーでタケトミくんのヘッドでした。ストライカーの勘が研ぎ澄まされてきたよね!と思えるノールックゴールでした。
これはキタジくんやヒサトくんのゴールを見てていつも思うことです。
生粋のストライカーになるには、まずこのスキルを完全に会得しないとダメだろうなと感じるのが「ゴール前の脳内立体画像の有無」みたいなもの。
身体の向きや自分の位置、相手DFの隙間やスピードやGKからのあるいは味方からの距離、それらから導き出される自分に残された空中を含めたスペースとゴールネットへの最短距離。
仮にそれらを見切った瞬間に己がゴールネットに背を向けていた場合の、ヘディングならば頭のどこに当てるかあるいは首の振り加減、足元ならば蹴り足の向きや角度。
上記で長々書いてきたことを、長くて10分の1秒程度の時間で判断して行動に移すことが出来るか出来ないか。そこが出来るのが「ストライカー」と呼ばれるプレーヤーだろうなと自分は思うのです。(違ってたらごめん)
何を今更くどくどと、と言われるかもしれないけど、これまでのロアッソ熊本において、入団してからそういう方向に育ってきたストライカーが今まで誰かいたかしらね、という思いに至ると同時に、タケトミくんこそ今現在初めてそんな「生粋のストライカー」に成長している存在じゃないかと思えてならないんです。
……でも長いね(-_-;)
まあ年寄りの繰り言なので忘れた頃にまた書くかもしれない自覚はありますが、そんな思いで彼の先制点を見たのでございます。
試合の方は、その後岐阜に2点を返されて1-2となりました。このままじゃ去年と同じ初戦敗退じゃないかー!と多少ドキドキしてきた後半も残り10分切ったあたりで
30番くん登場!
その瞬間から、バクスタで一人座ってることも忘れて
「いけーっ!!ハヤト行けーーー!!!」
と必死で声を張り上げていたのはワタクシです。周囲の皆さんうるさくってごめんなさい(-_-;) でもその直後!
後ろからのロングパスに元気いっぱい駆け出したハヤトくんがDFに絡まれながら、そのタイミングしかないという瞬間にボールを蹴り出した先には、他のDFはおろか飛び出してしまったGKもおらず、ただゴールネットがあんぐり口を開けて待っていたのです(^▽^)
GOOOOOOOOOOAL!!!!!!
起死回生を絵に描いたような同点ゴールでした。
結果として4得点したしどの1点がなくても勝てなかったんだけど、ハヤトくんの同点ゴールがなければそのまま敗戦だったことを思うとこの1点はとても大きかったと思います。
ところでこの珍しい打ち合いゲームを見に来た人はこれだけでした。
シーズンの成績がどうしても反映されてしまう、シーズンチケットや招待券が使えないこんな試合でこそホームチームの本当の骨格が見えるんじゃないかしら。
試合は延長戦に入ります。
3点目が決まってこれで勝ちに行けると思ったら1分くらいでまた同点。
もうバクスタでまったり見てる場合じゃない。居ても立っても居られなくなり、脱兎でゴール裏に戻りました。
暑さと試合の長さでお互いの選手の足が止まってしまってるのはスタンドからもはっきりわかる時間帯。その重い足を一歩でも二歩でも相手より先へ動かしてもらうための応援ですから、日陰にいた自分が一番でかい声を出さなきゃダメなんです。
そして延長後半、最後の力で駆け上がった赤馬衆からあの劇的なノゾミくんの弾丸ボレーが決まり、ついに4点目を叩きだしたのでした。
岐阜の選手も一切手抜きはなかったし赤と緑の戦士は最後まで全力で戦ってくれました。J2下位チーム同士の試合だけど、ピッチで一つのボールを追う同じ時間帯にあっては、どんなカテゴリの試合も最後の最後まで、フェアプレーの舞台上といえど寄らば斬るぞの殺気が行き交うのに全く違いはありません。
それがトーナメント戦の戦い方ですもんね。
ヘリクツは置いといて 4-3で岐阜に勝利♪
3点取られても4点取れば勝つんです。
目の前で繰り広げられたこの殴り合いのようなゲームに、サポーターも大興奮でした。
そしてハタと気づいた。当初の予定で90分見た後博多に走っていたら、この勝利は味わえてなかったのです。
ここにいて良かったぁ!!
◆お約束◆
勝ったからには踊らにゃソンソン。
勝利が決まったと同時くらいに、メインスタンドやバクスタの人たちが当然のようにゴール裏に足を運び始めました。
とはいえ、1800人では迫力ないかもしれないし、この高温で陽射しの強い中、選手はいつもの4割増しの時間を走り回って疲れ果ててるし。
どうなることやらと思ったけど、兄貴の面々はそりゃ楽しそうにみんながゴール裏に集まるのを待ってましたよね。
ホームで3回目のカモンロッソだーい!
しかもどんどん進化してます(笑)
こっちも楽しくて嬉しくて、立ち眩みなんかすっかり忘れて跳んで叫んでおりました。
しかも次は。
ベガルタ仙台と戦うんだよ!
さあて。万難を排して10月10日にユアスタのアウェー席にいることが出来るのか。それはまだわかりません♪
◆オマケ編◆
バクスタで観戦中に向かい側に見つけたナゾの物体。
こんなところで応援してたんだねー子馬(^^)
HTには、オバサポには似合わないバラの石鹸いただきました。Tつさんどうもありがとうございます。これでキレイになれたら本望ですっ!(鼻息)
昼間なのでロアッソシャトルバスも綺麗に撮れました。
岐阜サポさんをお見送り。
帰路につくべく身内と歩いてたら目の前に偶然岐阜サポさんがお二人。
せっかくなのでご挨拶してお話してたら、ここから市内に行けるかと聞かれ飛行機の時間を考えるとちょっと無理かもという流れから、空港までお送りすることになりました。
途中お互いのチームのことなどやり取りして無事に阿蘇くまもと空港に着いて最後に一言「天皇杯、熊本を応援しますよ」とおっしゃって下さいました。ありがとうございます!
お若い男性二人組でとても気持ちのいいサポさんでした。また来年という言葉も交わしました。
やっぱり来年も岐阜と試合したい!と強く思ったし、まだ遠征してないアウェー岐阜のスタジアムに来年は絶対行こうと決めました。
個人的に、早朝東京から飛行機で降り立ちそのまま試合応援という変則参戦のうえ、暑さでバクスタ避難からハヤトくんゴールから延長戦から相手サポさんの見送りまでと、実にアクロバティックでバラエティに富んだ一戦でございました。
たぶん一生忘れない、忘れたくない試合。
そんな天皇杯2回戦の紙芝居でした。……でも長いよなあ(-_-)
当然ホーム側では誰が決めたのか一瞬わかりませんでした。ゴール決めても派手なGOAL映像流れないし、KOVAさんは雄叫びあげないし(笑)
後でニュース映像見たら、ナイス連携プレーでタケトミくんのヘッドでした。ストライカーの勘が研ぎ澄まされてきたよね!と思えるノールックゴールでした。
これはキタジくんやヒサトくんのゴールを見てていつも思うことです。
生粋のストライカーになるには、まずこのスキルを完全に会得しないとダメだろうなと感じるのが「ゴール前の脳内立体画像の有無」みたいなもの。
身体の向きや自分の位置、相手DFの隙間やスピードやGKからのあるいは味方からの距離、それらから導き出される自分に残された空中を含めたスペースとゴールネットへの最短距離。
仮にそれらを見切った瞬間に己がゴールネットに背を向けていた場合の、ヘディングならば頭のどこに当てるかあるいは首の振り加減、足元ならば蹴り足の向きや角度。
上記で長々書いてきたことを、長くて10分の1秒程度の時間で判断して行動に移すことが出来るか出来ないか。そこが出来るのが「ストライカー」と呼ばれるプレーヤーだろうなと自分は思うのです。(違ってたらごめん)
何を今更くどくどと、と言われるかもしれないけど、これまでのロアッソ熊本において、入団してからそういう方向に育ってきたストライカーが今まで誰かいたかしらね、という思いに至ると同時に、タケトミくんこそ今現在初めてそんな「生粋のストライカー」に成長している存在じゃないかと思えてならないんです。
……でも長いね(-_-;)
まあ年寄りの繰り言なので忘れた頃にまた書くかもしれない自覚はありますが、そんな思いで彼の先制点を見たのでございます。
試合の方は、その後岐阜に2点を返されて1-2となりました。このままじゃ去年と同じ初戦敗退じゃないかー!と多少ドキドキしてきた後半も残り10分切ったあたりで
30番くん登場!
その瞬間から、バクスタで一人座ってることも忘れて
「いけーっ!!ハヤト行けーーー!!!」
と必死で声を張り上げていたのはワタクシです。周囲の皆さんうるさくってごめんなさい(-_-;) でもその直後!
後ろからのロングパスに元気いっぱい駆け出したハヤトくんがDFに絡まれながら、そのタイミングしかないという瞬間にボールを蹴り出した先には、他のDFはおろか飛び出してしまったGKもおらず、ただゴールネットがあんぐり口を開けて待っていたのです(^▽^)
GOOOOOOOOOOAL!!!!!!
起死回生を絵に描いたような同点ゴールでした。
結果として4得点したしどの1点がなくても勝てなかったんだけど、ハヤトくんの同点ゴールがなければそのまま敗戦だったことを思うとこの1点はとても大きかったと思います。
ところでこの珍しい打ち合いゲームを見に来た人はこれだけでした。
シーズンの成績がどうしても反映されてしまう、シーズンチケットや招待券が使えないこんな試合でこそホームチームの本当の骨格が見えるんじゃないかしら。
試合は延長戦に入ります。
3点目が決まってこれで勝ちに行けると思ったら1分くらいでまた同点。
もうバクスタでまったり見てる場合じゃない。居ても立っても居られなくなり、脱兎でゴール裏に戻りました。
暑さと試合の長さでお互いの選手の足が止まってしまってるのはスタンドからもはっきりわかる時間帯。その重い足を一歩でも二歩でも相手より先へ動かしてもらうための応援ですから、日陰にいた自分が一番でかい声を出さなきゃダメなんです。
そして延長後半、最後の力で駆け上がった赤馬衆からあの劇的なノゾミくんの弾丸ボレーが決まり、ついに4点目を叩きだしたのでした。
岐阜の選手も一切手抜きはなかったし赤と緑の戦士は最後まで全力で戦ってくれました。J2下位チーム同士の試合だけど、ピッチで一つのボールを追う同じ時間帯にあっては、どんなカテゴリの試合も最後の最後まで、フェアプレーの舞台上といえど寄らば斬るぞの殺気が行き交うのに全く違いはありません。
それがトーナメント戦の戦い方ですもんね。
ヘリクツは置いといて 4-3で岐阜に勝利♪
3点取られても4点取れば勝つんです。
目の前で繰り広げられたこの殴り合いのようなゲームに、サポーターも大興奮でした。
そしてハタと気づいた。当初の予定で90分見た後博多に走っていたら、この勝利は味わえてなかったのです。
ここにいて良かったぁ!!
◆お約束◆
勝ったからには踊らにゃソンソン。
勝利が決まったと同時くらいに、メインスタンドやバクスタの人たちが当然のようにゴール裏に足を運び始めました。
とはいえ、1800人では迫力ないかもしれないし、この高温で陽射しの強い中、選手はいつもの4割増しの時間を走り回って疲れ果ててるし。
どうなることやらと思ったけど、兄貴の面々はそりゃ楽しそうにみんながゴール裏に集まるのを待ってましたよね。
ホームで3回目のカモンロッソだーい!
しかもどんどん進化してます(笑)
こっちも楽しくて嬉しくて、立ち眩みなんかすっかり忘れて跳んで叫んでおりました。
しかも次は。
ベガルタ仙台と戦うんだよ!
さあて。万難を排して10月10日にユアスタのアウェー席にいることが出来るのか。それはまだわかりません♪
◆オマケ編◆
バクスタで観戦中に向かい側に見つけたナゾの物体。
こんなところで応援してたんだねー子馬(^^)
HTには、オバサポには似合わないバラの石鹸いただきました。Tつさんどうもありがとうございます。これでキレイになれたら本望ですっ!(鼻息)
昼間なのでロアッソシャトルバスも綺麗に撮れました。
岐阜サポさんをお見送り。
帰路につくべく身内と歩いてたら目の前に偶然岐阜サポさんがお二人。
せっかくなのでご挨拶してお話してたら、ここから市内に行けるかと聞かれ飛行機の時間を考えるとちょっと無理かもという流れから、空港までお送りすることになりました。
途中お互いのチームのことなどやり取りして無事に阿蘇くまもと空港に着いて最後に一言「天皇杯、熊本を応援しますよ」とおっしゃって下さいました。ありがとうございます!
お若い男性二人組でとても気持ちのいいサポさんでした。また来年という言葉も交わしました。
やっぱり来年も岐阜と試合したい!と強く思ったし、まだ遠征してないアウェー岐阜のスタジアムに来年は絶対行こうと決めました。
個人的に、早朝東京から飛行機で降り立ちそのまま試合応援という変則参戦のうえ、暑さでバクスタ避難からハヤトくんゴールから延長戦から相手サポさんの見送りまでと、実にアクロバティックでバラエティに富んだ一戦でございました。
たぶん一生忘れない、忘れたくない試合。
そんな天皇杯2回戦の紙芝居でした。……でも長いよなあ(-_-)
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管理人でございます
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非公開
自己紹介:
ロアッソ熊本ラヴの赤サポーター♪
熊本ヴォルターズラヴの赤ブースター♪
カマタマーレと仲間隼斗選手大好きな青サポ♪
(日記に掲載している写真の無断転載と記事の無許可リンクは固くお断りします)
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